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グラマラスライン形成とは、下まぶたの目尻側を斜め下方向に引き下げることで、白目を露出したれ目にする施術です。また、目をぱっちりと大きくし、優しい雰囲気を作ることもできます。グラマラスライン形成は、つり目を改善してたれ目になりたい方やぱっちりした大きな目を手に入れたい方におすすめです。
①下まぶたの目頭側を中心に下方向に引き下げることで、たれ目を強調するデザイン②黒目の外側を中心に引き下げ、ぱっちりした大きな目とたれ目の両方を作るデザイン③黒目のすぐ下を中心に引き下げることで、ぱっちりさせつつ丸みのあるデザイン
グラマラスライン形成埋没法は、まぶたを切開をすることなく、糸や針を使うことでたれ目にする方法です。下まぶたの裏側からCPFという筋膜と瞼板に糸を通して縛り、縛った糸を下に引き下げることによってたれ目を作ります。グラマラスライン形成埋没法は、施術時間やダウンタイムが短く、痛みや傷跡が残るリスクが少ないメリットがあります。なるべく少ないダウンタイムで、たれ目を作りたい方におすすめです。
グラマラスライン形成切開法は、下まぶたを切開することによって、本格的にたれ目を作る方法です。下まぶたの裏側を切開したあとに瞼板と骨膜もしくはCPFに糸をかけて縫い縮めます。下まぶたが下がった分皮膚が余るので、下まぶたの皮膚を切開して調整します。まぶたが分厚い方は、切開しない埋没法では元に戻りやすいですが、切開法であれば半永久的な効果が期待できます。グラマラスライン形成切開法は、まぶたに厚みがある方や角度の強いつり目に悩んでいる方におすすめです。
たれ目ボトックスは、ボトックス注射で筋肉の緊張を和らげ、筋肉を緩めさせることによってたれ目を作る方法です。注射だけで施術が終わるため、埋没法や切開法に比べ、簡単にたれ目を手に入れられるのがメリットです。ただし、ボトックスの効果は、3~4ヶ月ほどしか持続しないので、定期的に注射を繰り返す必要があります。たれ目ボトックスは、埋没法や切開法の前にお試しでたれ目にしたい方や一定期間だけたれ目を作りたい方におすすめです。
グラマラスライン形成と二重埋没法を同時に受けることで、目の縦幅を広げられます。幅広の二重まぶたを作り、より豊かな目元を目指したい方に向いています。
グラマラスライン形成と目頭切開を同時に受けることで、目の横幅を広げられます。目頭切開は、目の内側にある蒙古襞(もうこひだ)を切開し、目頭の形を調整することで目を大きく見せる施術です。グラマランスライン形成と目頭切開を同時に受けるのは、上まぶたから目頭側にかけて皮膚が覆われている方におすすめです。
グラマラスライン形成と目尻切開を同時に受けることで、目の横幅を広げられます。目尻切開は、目尻側を数ミリほど切開し、白目が見える面積を増やすことで目の横幅を広げる施術です。グラマラスライン形成と目尻切開の同時施術は、たれ目を強調し、より大きな目を手に入れたい方に向いています。
埋没法は、施術翌日に腫れのピークを迎えます。切開法は、強い腫れや内出血、痛みがあります。ボトックス注射は、施術翌日だけでなくその後もダウンタイムがほとんどありません。
埋没法は、少しずつ腫れが落ち着きますが、内出血、傷跡の赤みがあります。一方で切開法は、強い腫れや内出血、痛みが続いています。
埋没法は、腫れや内出血、赤みが落ち着きます。切開法は、強い腫れや内出血、痛みが少しずつ治まってきます。
グラマラスライン形成は、たった数ミリのデザインの差でも、目元の印象に大きな違いが出ます。 たれ目にする場合には、下まぶたを下げる位置によって仕上がりに差が出るため、デザイン決めは特に重要です。 私はかなり細かい性格なので、施術後に目の左右差が出ないように、デザインの段階からこだわりを持っています。 患者様のお顔全体のバランスを考えながら、目元のデザインを決め、より美しい仕上がりを目指します。
ナルクリは、目元整形を専門としたクリニックで、医師・スタッフ全てが目元整形を熟知しています。 グラマラスライン形成のほかにも、二重整形や目頭切開、目尻切開など、目元に特化した施術を行っております。 目元のことを徹底的に突き詰めて極めているので、ハイクオリティな施術を提供することが可能です。
目元整形は、数ミリの違いでも仕上がりが大きく変わるため、当院では細かいところまでデザインにこだわっております。 施術以上に時間をかけてカウンセリングを行い、患者様の目の形やたれ目の下げ具合など、細部まで入念に話し合います。 当院で、施術を担当する医師は、二重整形を中心に年間5,000人以上の患者様を担当する豊富な経験を持っております。
当院では、ダウンタイムを最小限にする工夫を取り入れているため、ダウンタイムをなるべく短くしたい方に向いています。 麻酔の際には、極細の針を使うことで、内出血がなるべく出ないように対策しております。 また、麻酔液に血管を収縮させる薬を混ぜて、時間をかけて麻酔を行うことで、内出血を減らす工夫もしております。
切開法でグラマラスライン形成を受けられた場合には、半永久的な持続効果を手に入れることができます。 一方、埋没法の場合は、5年程度が目安です。 また、たれ目ボトックスの場合は、3〜4ヶ月程度しか持続効果がなく、施術を繰り返す必要があります。 ただし、定期的にたれ目ボトックスを繰り返すと、持続効果が半年〜1年まで伸びます。
グラマラスライン形成は、施術中に痛みを感じることはありません。 麻酔を注入する際に、注射針のチクッとした痛みが一瞬ある程度です。 当院では、極細の針で注射をするので、痛みを最小限に抑えることが可能です。 施術の痛みが不安な方は、リラックスして施術を受けられる「笑気麻酔」の使用も可能なので、お気軽にご相談ください。
グラマラスライン形成は、下まぶたの目尻側を下方向に引き下げ、たれ目や縦方向の幅を広げて目を大きく見せる施術です。 一方で、目尻切開は、目尻を切開し横幅を広げることで、目を大きく見せる施術です。 グラマラスライン形成と目尻切開を同時に受けることで、相乗効果によってたれ目が強調され、大きな目を目指せます。