顎のくぼみや位置により、顔の輪郭でお悩みではありませんか?
フェイスラインにコンプレックスがあると「自分に自信が持てない」と感じてしまう方は多いでしょう。
割れ顎や口ゴボなどのお悩みには、ヒアルロン酸注入がおすすめです。
しかしヒアルロン酸には硬さや構造の違いがあり、注入する部位によって適切な種類や量を見極める必要があります。
今回は、顎のヒアルロン酸注入の効果や、ヒアルロン酸の違いと値段の相場について解説します。
顎の形やフェイスラインでお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
目次
顎のヒアルロン酸注入とは、口ゴボや割れ顎など、お悩みの部位にヒアルロン酸を注入し輪郭を整える施術です。
口ゴボで顎が引っ込み気味の方には、硬めのヒアルロン酸を注入して顎を適度に前に出します。これにより、Eライン(鼻先から顎先を直線で結んだライン)を整え、美しい横顔へ導きます。
また、割れ顎でお悩みの方には、骨格や筋肉のくぼみにヒアルロン酸を注入して形を整え、気になる割れ目や輪郭を目立たなくすることが可能です。
詳しくは、顎のヒアルロン酸注射のページをご覧ください。
顎のヒアルロン酸注入がおすすめの方は、下記の通りです。
顎の美容整形には、主にヒアルロン酸注入と脂肪注入があります。脂肪注入は施術が1時間ほどかかり、ダウンタイムが長くて2週間ほどかかるのが特徴です。
一方、ヒアルロン酸注入は、施術が5分から10分と短くダウンタイムは、ほとんどありません。また、デザインの微調整ができる点もメリットです。
ヒアルロン酸注入は、施術時間やダウンタイムを短くしたい方、美容整形を初めて行う方におすすめです。
値段の相場 | 50,000円~100,000円 |
注入量 | 0.5cc~1.5cc |
ダウンタイム | ほとんどなし |
持続期間 | 半年~2年ほど |
ヒアルロン酸注入の値段の相場は、0.5cc〜1.5ccで50,000円〜100,000円ほどです。
ダウンタイムが出るケースはほとんどなく、内出血が出たとしても長くて1週間ほどで治まります。
ヒアルロン酸注入は、施術後の痛みやダウンタイムがほとんどなく、初めての方にも気軽に受けていただける美容整形です。
美容整形を受けてみたいけど、施術後の痛みやダウンタイムが心配な方も多くいらっしゃると思います。
ここからは、実際にヒアルロン酸注入を行った症例写真をご紹介します。
施術内容 | 顎(ヒアルロン酸) |
施術料金 | 19,800円〜88,000円 |
副作用・リスク | 薬剤アレルギー、腫れ・内出血、感染、血液の循環不全、穿通によるヒアルロン酸の漏出などが出る場合があります。 |
こちらは、顎のくぼみにヒアルロン酸注入された患者様です。
割れ顎は、元々の骨格や筋肉の形によって出来たくぼみが原因になります。
割れ顎の症状でお悩みの場合は、顎に1ccほどのヒアルロン酸を注入し、へこみを目立たなくする施術がおすすめです。
くぼみを整えることで顎先がシャープになり、フェイスラインもより美しく上品な印象になります。
施術内容 | 顎(ヒアルロン酸) |
施術料金 | 19,800円〜88,000円 |
副作用・リスク | 薬剤アレルギー、腫れ・内出血、感染、血液の循環不全、穿通によるヒアルロン酸の漏出など |
こちらは、口ゴボの症状でお悩みの患者様の症例です。
顎先にヒアルロン酸を注入し、輪郭を整えました。
口ゴボとは、口先が前に突き出た輪郭を指します。口ゴボは、幼少期にアデノイドが肥大して口呼吸となり、それが癖づいてしまうことが原因です。
口呼吸が日常化すると、下顎の筋肉が発達せず、後ろに引っ込んだ印象になります。
こちらの症例では顎先にヒアルロン酸を注入し、顎を前に出すことで綺麗なEラインを目指しました。
顎のヒアルロン酸注入は、顎の形やフェイスラインの歪みを美しく整える効果が期待できます。
顎のヒアルロン酸注入は即効性があり、施術直後から1週間ほどで馴染みます。ダウンタイムはほとんどないため、お休みが取りにくい方でも安心して受けていただける施術です。
また日本人には顎が後ろに引っ込んだような輪郭が多く見受けられます。ヒアルロン酸注入をすると顎が少し前に出てフェイスラインが整うため、顔の印象が垢抜ける方も多くいらっしゃいます。
ここからは、顎のヒアルロン酸注入でどのような効果があるのか、詳しく解説します。
顎先をシャープにする場合は、ヒアルロン酸を注入し適度な尖りを加えます。
顎先に尖りを出すことで逆三角形のような輪郭になり、引き締まったフェイスラインが目指せます。
丸形や四角型の輪郭は、視覚的に顔が大きく見えてしまいます。
顎先を適度に尖らせると小顔に見えるようになるので、顔を小さく見せたい方は顎先のヒアルロン酸注入がおすすめです。
ヒアルロン酸注入には、横顔のEラインを整える効果があります。
Eラインとは、鼻先から顎先を結ぶラインです。このラインよりも唇が内側に入っていると、美しい横顔のバランスになります。
Eラインを整えるには、顎先にヒアルロン酸を注入し、顎を前に出す施術が必要です。
フェイスラインの美しさを追及したい方、きれいな横顔に憧れている方に向いています。
割れ顎とは、生まれつきの骨格や筋肉の付き方により、あごの中央にくぼみや縦線が入っている状態です。
割れ顎の改善方法には、骨切りやプロテーゼ挿入がありますが、どちらも口腔内を切開するため、施術時間やダウンタイムが長いのが特徴です。
また、術後の固定や感染症のリスクがあるので、体に負担がかかります。
一方ヒアルロン酸注入は、メスを使わずダウンタイムはほとんどないので、初めて美容整形を行う方に向いている施術です。
くぼみにヒアルロン酸を注入しながら埋めると、割れ顎が目立たなくなります。
顎の形を整え、引き締まった輪郭を目指したい方には、気軽に受けられるヒアルロン酸注入の施術がおすすめです。
注入するヒアルロン酸には、製法や種類に違いがあります。
ヒアルロン酸は注入する部位によって使い分けができるよう、種類によって微妙に硬さが異なるのが特徴です。
また美容医療の施術では、アメリカ製や韓国製のものなどさまざまな種類のヒアルロン酸を使用します。
当院は、厚生労働省が認可した安全性の高いジュビダームシリーズを使用しているクリニックです。
ジュビダームシリーズには7種類のヒアルロン酸があり、硬さや適応部位によって選択できるので、患者様のご要望に適した施術が望めます。
当院で取り扱っているアラガン社のジュビダームシリーズのヒアルロン酸には、下記の2種類の製法があります。
バイクロス製法は、高分子量と低分子量のヒアルロン酸を網目状に結合する方法です。分子同士を結合させる架橋剤の過度な添加を防ぐのがポイントです。
ヒアルロン酸同士を密に架橋することで、体内での分解や吸収速度を遅らせ、硬さや持続性を高めています。
一方、ハイラクロス製法は高分子量ヒアルロン酸のみで架橋します。
「3Dマトリックス構造」を用いることで、ヒアルロン酸分子の表面積が小さくなり、人間の体内に存在する酵素に影響されにくいのが特徴です。
体内の分解酵素と接触する範囲が狭くなるため、ヒアルロン酸自体が溶けにくくなり、持続効果が期待できます。
美容整形で使用するヒアルロン酸は、主に4種類あります。
日本で主流になっているジュビダームシリーズは、厚生労働省が認可した安全性の高いヒアルロン酸です。ジュビダームシリーズには7種類のヒアルロン酸があり、注入部位に適した選定ができます。
レスチレンリドも厚生労働省が認可した製品のため、安全性が高いヒアルロン酸です。
ゲル硬度は硬めで、持続期間は3ヵ月〜半年程度が目安になります。
リデンシティⅡは、アミノ酸やビタミン、抗酸化剤などの美容成分が配合されています。柔らかな質感のヒアルロン酸で、持続期間は半年〜1年半が目安です。
クレヴィエルコントアは弾性と濃度が高い性質があり、繊細な形を作る施術に向いています。鼻や顎によく使われており、持続期間は1年〜1年3ヵ月前後が目安です。
当院では、厚生労働省から認可されたジュビダームシリーズを全て取り扱っております。
ジュビダームシリーズはや製法により、7種類のヒアルロン酸があるので、患者様のご要望に合わせた施術のご提案が可能です。
種類 | 製法 | 硬さ | 適応部位 |
ジュビダームビスタ ウルトラXC | HYLACROSS製法 | ★☆☆☆☆ | 頬、ほうれい線 |
ジュビダームビスタ ウルトラプラスXC | HYLACROSS製法 | ★★☆☆☆ | 顎、額、ほうれい線 |
ジュビダームビスタ ボラックスXC | VYCROSS製法 | ★★★★★ | 顎、鼻、フェイスライン |
ジュビダームビスタ ボリューマXC | VYCROSS製法 | ★★★★☆ | 顎、額、ほうれい線 |
ジュビダームビスタ ボリフトXC | VYCROSS製法 | ★★★☆☆ | 額、ゴルゴライン、ほうれい線、マリオネットライン |
ジュビダームビスタ ボルベラXC | VYCROSS製法 | ★☆☆☆☆ | 涙袋、唇、目の下、目の上のくぼみ、口周り、首のしわ |
ジュビダームビスタ ボライトXC | VYCROSS製法 | ★☆☆☆☆ | 小じわ、毛穴、乾燥によるゴワつき |
ジュビダームシリーズのヒアルロン酸は、適応する部位や持続期間が異なります。
ウルトラXCはなめらかで柔らかい性質のため、ほうれい線や口元の細かなシワに向いています。自然な仕上がりが期待できるので、初めて施術を行う方におすすめです。
ウルトラプラスXCは、ウルトラXCと比べて架橋が多く、弾力性があるのが特徴です。柔らかさを維持しつつ形成力があるので、額といった皮膚が厚い部分のシワに適しています。高い持続性が期待できるので、エイジングケアをしたい方におすすめです。
ボラックスXCは、ジュビダームビスタシリーズの中では、最も硬い性質のヒアルロン酸です。形成力に優れているため、顎や鼻の注入に向いています。持続期間が18ヶ月と長めなのが特徴です。
ボリューマXCは、やや硬めの質感でありながら肌なじみが良いので、顎や額、顔のくぼみに向いています。注入した周りの組織にもなじみやすく、自然な仕上がりが期待できます。持続効果はシリーズの中で最も長い24ヶ月です。
ボリフトXCは、やや柔らかめの性質で、頬のくぼみや浅めシワの改善に優れています。
柔らかめの性質がありながら、ひとつの場所に留まろうとする凝集性も備わっているので、形が崩れにくいのが特徴です。
体内に流れにくく、狙った部分のボリュームアップが期待できます。
ボルベラXCは、柔らかい性質のヒアルロン酸で、目元や唇など皮膚が薄い部位に適しています。唇のハリや目元の浅いシワ、涙袋の形成を希望される方に向いているヒアルロン酸です。柔らかな質感ですが吸水しにくい性質のため、注入後のむくみが起こりにくいのが特徴です。
ボライトXCはシリーズの中では最も柔らかい性質のヒアルロン酸です。毛穴の開きや乾燥によるゴワつきなど、肌のお悩みに役立ちます。顔全体や首回りなどの広範囲に注入でき、肌内部の保水性を高めるのが特徴です。
ヒアルロン酸の種類 | 注入量 | 値段の相場 |
ジュビダームビスタ ボラックスXC | 1cc | 7万円~12万円 |
ジュビダームビスタ ボリューマXC | 1cc | 5万円~10万円 |
ジュビダームビスタ ボリフトXC | 1cc | 5万円~10万円 |
顎のヒアルロン酸注入に適した、硬めの質感である3種類のジュビダームビスタの値段の相場は1ccあたり7万円~12万円ほどが相場です。
ヒアルロン酸の値段は、種類や注入する量によって変動します。
上記3種類のヒアルロン酸も取り扱っている当院では、技術料込みで1cc2万円から施術が受けられます。
他院ではヒアルロン酸の料金表には技術料が入っていない場合もあるので、技術料が含まれた金額を確認するようにしましょう。
ヒアルロン酸注入では、施術以外で追加料金が発生するケースがあります。
使用する麻酔を追加することで、オプション料金が発生します。
また、麻酔は主に神経ブロックや表面麻酔、笑気麻酔などを使用します。
ヒアルロン酸注入では、使われる麻酔に応じて、追加料金が発生する場合があります。
額や唇など痛みを感じやすい部位でよく使用されるのが、神経ブロック麻酔です。
神経ブロック麻酔とは、末梢神経の根元のあたりで麻酔薬を注入し、細かく広がる神経に対して麻酔を効かせます。少量で広い範囲に麻酔をかけられるのが特徴です。
笑気麻酔は、少量の笑気ガスを吸引し、施術時の不安や痛みを和らげます。
また、表面麻酔はクリームやテープ状の麻酔薬を皮膚表面に塗り、注入時の痛みを和らげる方法です。
つづいては、追加料金となるケースが多い麻酔の料金や、ヒアルロン酸注入の再施術の費用について解説します。
表面麻酔は、多くのクリニックで取り扱っている標準的な麻酔です。
施術部分にクリームを塗布し、20分から30分程置いて痛みを和らげます。
表面麻酔の値段は、1回あたり3,000円〜5,000円が目安です。
また、額や唇などは注入時の痛みが強いので、神経ブロック麻酔をして施術するケースが多く見受けられます。
神経ブロック麻酔の料金相場は、1回20,000~50,000円です。
施術中の痛みに弱い方は、オプションで笑気麻酔が受けられる場合もあります。
笑気麻酔とは、笑気ガス(亜酸化窒素)を吸引し、施術時の不安や痛みを和らげる方法です。
歯科治療でもよく使用され、リラックスした状態で施術に望めます。笑気麻酔の値段は、1回あたり3,000円〜5,000円が目安です。
ヒアルロン酸注入の効果は永久的ではないため、効果を持続させたい場合は再施術が必要です。
再施術の場合でも、基本的には初回金額と変わりません。
効果が短いと再施術の回数が多くなるため、施術を受ける際はヒアルロン酸の持続期間も含めて選定するのが良いでしょう。
顎のヒアルロン酸注入をした場合、施術内容によっては周囲に気付かれるケースがあります。
1つめの原因は、ダウンタイムによる腫れです。ヒアルロン酸注入ではダウンタイムはほとんどありませんが、稀に腫れや内出血を伴う場合があります。
2つめの原因は、ヒアルロン酸の注入量が多い場合です。
ヒアルロン酸の注入量が多いと、施術前と比べて違和感が出てしまいます。施術部位ごとに適切なヒアルロン酸の量を把握し、自然に仕上げることが重要です。
3つめの原因は、ヒアルロン酸の硬さが合っていないケースです。例えば顎の施術では、形やフェイスラインを整えるため、硬めのヒアルロン酸を注入します。硬さが合っていないと、注入部位の形が崩れ、不自然な印象になることで気付かれるケースが多いです。
ダウンタイムによる腫れや内出血がおこった場合、ヒアルロン酸注入がバレてしまう要因となります。
しかし、ヒアルロン酸注入によってダウンタイムが出るのは稀で、ほとんどの場合は手術の直後も普段と変わりなく過ごせます。
心配な場合は、大切なご予定と重ならないように施術日を設定するのが良いでしょう。
1回の施術で多量のヒアルロン酸を注入した場合、フェイスラインが急激に変化するため整形がバレるケースがあります。
顎のヒアルロン酸の注入量は0.5〜1.5ccが適切なので、その範囲内に収めると自然な変化が期待できます。
「ヒアルロン酸の注入量が多すぎた」という事態を避けるため、施術部位に対して、適切量を把握している医師のもとで施術を受けるようにしてください。
ヒアルロン酸の硬さが合っていない場合、注入部位に違和感が出て気付かれるケースがあります。顎の形を整えるには、粘弾性が強く硬めのヒアルロン酸を注入するのが一般的です。
ところが、顎に柔らかいヒアルロン酸を注入されてしまうと、腫れあがったような印象になってしまいます。結果的にフェイスラインが崩れ、整形がバレやすくなります。
ヒアルロン酸の硬さを見誤る要因は、医師の技術不足や診断不足がほとんどです。安心して施術を受けるためにも、ヒアルロン酸注入の実績や症例を確認してからクリニックを選びましょう。
顎のヒアルロン酸注入を受ける際、いくつか注意点があります。
まず、料金の内訳を事前に確認することです。ヒアルロン酸の種類や注入量のほかにも、麻酔の追加により料金が変動します。施術前に、料金の内訳を確認しましょう。
次に、症例実績があるクリニックを選ぶことが重要です。ヒアルロン酸注入は、医師の経験や技術によって仕上がりが変わってしまいます。注入する箇所や角度を見極められる医師を探すには、症例写真や実績が確認できるクリニックを選ぶのがポイントです。
また、値段が相場よりも安すぎる場合は、経験のない医師が担当していたり、ヒアルロン酸を正規ルートで購入していなかったりする可能性があります。クリニックを選ぶ際は、適正な相場価格と医師の実績を確認することが大切です。
ヒアルロン酸注入の料金が変動する要因について、注入量や種類の他にオプション料金が発生している場合があります。
クリニックによっては、ヒアルロン酸施術の金額に麻酔の値段が含まれていない場合もあります。
ヒアルロン酸注入を受ける際は、追加で支払うオプションの料金を確認すると安心です。
ヒアルロン酸注入は、医師の経験や技術力によって仕上がりが変わってしまいます。
治療前のカウンセリングを十分に行ってくれるクリニックを選び、適切な施術内容を提案してもらうことが重要です。
また、ホームページに掲載されている症例写真や実績を見て、仕上がりのイメージを確認するのも良いでしょう。
当院ではヒアルロン酸注入の経験が豊富で、高度な技術を持った医師が施術を行うため、患者様のご要望に合わせたご提案が可能です。
ヒアルロン酸注入の料金相場は、1ccあたり3万円〜7万円です。
この相場よりも明らかに安すぎる場合は、経験のない医師が担当しているケースが多いです。医師の経験が浅いと失敗するリスクが高まるため、医師の経歴は必ず確認しましょう。
また値段が安すぎるヒアルロン酸は、正規ルートで仕入れていない可能性もあります。
クリニックを選ぶ際は、ヒアルロン酸の適切な価格と、医師の実績を見て判断することが大切です。
顎の形やフェイスラインでお悩みの方は、ヒアルロン酸注入の施術で上品な印象を手に入れましょう。
当院では、ヒアルロン酸注射の症例実績が豊富な医師が在籍しております。
これまでにさまざまな症例に対応しており、患者様のご要望に合わせた施術のご提案が可能です。
顎の形やフェイスラインでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。