ほうれい線のヒアルロン酸はこんな方におすすめ!効果やデメリットもご紹介

ヒアルロン酸
公開日:2024年05月16日(木)
最終更新日:2024年07月18日(木)
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この記事の監修ドクター
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石橋 成彦医師 
(NARU Beauty Clinic院長)
専門分野:二重整形 / 目元のシワ・シミ・たるみ/ 二重形成 / クマ治療 / 若返り治療
専門分野:二重整形 / 目元のシワ・シミ・たるみ/ 二重形成 / クマ治療 / 若返り治療

笑うと口元のしわやほうれい線が気になることはありませんでしょうか?

そこでおすすめなのがヒアルロン酸注入です。

ヒアルロン酸注入はダウンタイムが短く即効性があり、ほうれい線やたるみなどの改善に効果が期待できます

ほうれい線は見た目の年齢を左右する要因となるため、ヒアルロン酸注射を検討する方も多いでしょう。

この記事では、ほうれい線のヒアルロン酸注入の効果や特徴、デメリットについて詳しく解説します。

ほうれい線が気になり始めた方や口元のしわが気になる方、ヒアルロン酸注入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

ヒアルロン酸注入とはどんな施術?

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は、元々体内に存在する成分のヒアルロン酸を注入することで皮膚に膨らみを持たせ、ほうれい線やしわを改善する施術です。

体内のヒアルロン酸は、加齢にともなって生成量が減少していきます。

ヒアルロン酸は肌の保湿機能を持つため、体内のヒアルロン酸が減少してしまうと、皮膚の保水力が低下していきます

その結果、ハリや弾力が失われ、しわやたるみなどが出てきてしまいます。

ヒアルロン酸注入を行うことで皮膚のうるおいが戻り、しわが改善されて若々しいお肌に導くことができます

貴族ヒアルや貴族フィラーとも呼ぶ

韓国で人気の「貴族手術」を手軽にヒアルロン酸注入だけで実現した施術を貴族ヒアルや貴族フィラーと呼びます。

貴族ヒアルや貴族フィラーは小鼻の付け根部分(鼻翼基部)のへこみに、ヒアルロン酸注入をしてへこみを改善する施術です。

小鼻の付け根部分がへこんでいると、顔のメリハリがなくなって平面に見えてしまったり、ほうれい線が深く見えてしまったりします。

また、ほうれい線が深く見えると、老けて見えたり疲れた顔に見えてしまうこともあります。

そのため、貴族ヒアルや貴族フィラーは、小鼻の付け根部分がへこんでいることによって若いのにほうれい線が目立ってしまっている方におすすめな施術です。

ほうれい線のヒアルロン酸注入がおすすめの方

  • ほうれい線が気になる方
  • お顔に立体感が欲しい方
  • お肌にハリが欲しい方
  • 手軽に若返りたい方

 

加齢や骨格によって刻まれたほうれい線やしわは、老けて見える原因となってしまいます。

また、1度できてしまったほうれい線はしわは、マッサージで改善したりメイクで隠したりすることは難しいです。

ヒアルロン酸を注入することで、皮膚を内側から持ち上げてふっくらとボリュームアップすることができるため、ほうれい線やしわを改善することができます。

 

また、ヒアルロン酸はもともと体内に存在している保湿成分です。

そのため、ヒアルロン酸を注入をするとお肌の水分や弾力性を維持することができ、お肌にハリが戻ったり、弾力を持った若々しい印象に変えたりすることができます

ヒアルロン酸注入でほうれい線を改善した症例

施術前施術後

施術内容 貴族部分にヒアルロン酸を注入し、小鼻の付け根部分のへこみを埋める施術
施術料金 19,800円〜
副作用・リスク 注射した部位にごく稀に内出血が発生することがありますが、メイクで隠せる程度です。時間経過で消失します。

20代女性の患者様です。

小鼻の付け根部分にへこみがあり、ほうれい線ができてしまっているのがお悩みでした。

小鼻周りの貴族部分にヒアルロン酸を注入することで、お鼻周りがすっきりした印象になり、若々しい印象になりました。

 

小鼻の付け根部分のへこみはほうれい線と繋がってしまうため、20代でもほうれい線が出てしまうことがあります。

ヒアルロン酸注入は内側からナチュラルにへこみを盛り上がらせることができるので、若い方にも人気の施術です。

ほうれい線のヒアルロン酸注入は若い方にも人気

若いのにハリを保つための脂肪が不足していてしわが深かったり、肌のハリがなかったり、目元がくぼんだりしている場合にもヒアルロン酸注入は有効です。

また、ヒアルロン酸注入は、ほうれい線やしわをなくすだけでなく、小鼻のへこみをなくして鼻周りを整えることもできます

さらに、あごや唇に注入することであごをシャープにさせたり唇をふっくらさせたりもできるため、ヒアルロン酸注入は若い方にも人気の施術です。

ヒアルロン酸注入のメリット

鏡を見る女性10

ヒアルロン酸注入は、ダウンタイムの短さや料金の安さ、即効性など様々なメリットがあります。

施術時間もヒアルロン酸注入だけであれば15分〜30分ほどと短くて済み、気軽に施術を受けられる点が大きなメリットといえます。

また、ヒアルロン酸は人の体内に元々ある成分であるため安全性が高いのも特徴です。

メスを使わず傷跡が残らない

ヒアルロン酸注入には非常に細い針を使用するため、傷跡が残る可能性はほとんどありません。

また、当日からメイクも可能なため、施術したことを周囲に知られる心配もありません

さらに、施術は注射器のみで行われるため、治療時間がかからず、あまり時間が取れないという方にもおすすめの施術です。

ダウンタイムが圧倒的に短い

ヒアルロン酸注入は、他の美容整形と比べてダウンタイムが圧倒的に短いというメリットがあります。

施術は注射器のみを使用し、メスや麻酔を必要としないため、術後の腫れや痛みも少ないのが特徴です。

完成までには2〜3日かかりますが、施術後はそのまま帰宅することが可能です。

即効性がある

ヒアルロン酸注入は、施術直後から効果を実感でき、即効性があるのが特徴です。

ヒアルロン酸の種類によっては注入後に水を吸収して膨らむ種類もあります。

術直後から大きな変化はありませんが、完全に馴染むのは2~3日後です。

 

注入後から体内の水分を吸収していき、さらに膨らむため、2〜3日かけて完成されていきます。

そのため、すぐにほうれい線やしわの改善効果を実感したい方におすすめな治療法です

料金が安く受けやすい

ヒアルロン酸注入の施術料金はクリニックによって異なりますが、比較的安価で受けられるのが大きな特徴です。

10,000円程度から受けられるので、大きな金額のかかる施術よりも手軽に始められるのがメリットといえます。

また、続けやすい料金設定であるため、定期的に施術を受けて持続的な効果を実感することもできます。

通院の必要がない

ヒアルロン酸注入はメスの使用や縫合を行わないため抜糸などもなく、通院の必要がありません。

また、通院が必要になる副作用もほとんど起こらないため、カウンセリングや施術の時のみの通院で済みます。

そのため、日頃なかなか時間が取りづらい方でも、安心して受けられます

ヒアルロン酸注入のデメリット

鏡を見る女性12

ヒアルロン酸注入は様々なメリットがある一方で、デメリットもいくつかあります。

場合によっては、施術した部分がかえって不自然になってしまったり、理想と違う仕上がりになってしまったりすることもあるため、やり直しを要するケースも考えられます

ヒアルロン酸注入で後悔しないためにも、どのようなデメリットがあるのかを知っておきましょう。

不自然に膨らんでしまう可能性がある

ヒアルロン酸は、体内の水分を吸収する作用を持っています。

そのため、施術時だけでなく、数日経ってからの変化を考慮した上で注入量を調整しなければなりません。

ヒアルロン酸の注入量を間違えると、注入した直後は自然な仕上がりになったとしても、数日経過して不自然に膨らんでしまう可能性があります

また、注入したヒアルロン酸の量が多すぎた場合、一箇所だけが腫れたように盛り上がってしまうこともあります。

一部分だけに極端に注入量が増えてしまった場合も、不自然な腫れの原因になります。

持続期間が数ヶ月から1年半程度と限られている

ヒアルロン酸注入は即効性がありダウンタイムが短い施術ですが、効果の持続期間は数ヶ月〜1年半程度と限られています。

そのため、長い間効果を持続させたいと考えている場合は、施術を定期的に受ける必要が出てきます。

ヒアルロン酸注入の施術を定期的に行うことでコストがかかってしまうため、デメリットと感じる方もいるでしょう。

腫れ・痛み・内出血のリスクがある

ヒアルロン酸を注入した箇所の周辺に、青ずみや黄ばみといった内出血が起こることがあります。

ただし、内出血は通常、1〜3週間程で自然に消えるため、跡になって残ることはありません。

また、ヒアルロン酸を注入した部位に針の跡が赤く残ることがあります。針による赤みは、通常2〜3日で自然に消えます

さらに、ヒアルロン酸注入により腫れが出ることもありますが、腫れのピークは施術から2〜3日程度で、数日から数週間程度経てばほとんど治まります。

誤った施術方法で注入すると血管を詰まらせてしまうことがある

ヒアルロン酸が血管に流入してしまうとその先の血管を詰まらせてしまうことがあります。これを塞栓(そくせん)といいます。

血管がヒアルロン酸によって塞栓するとその先の組織に血液が供給されず、皮膚が変色したり、ただれたり、水泡ができたり、最悪の場合壊死する可能性があります。

したがって、注入部位ごとに重要な血管が通っていない層を把握して注入する必要があります。特に鼻先は血管が集中しており、目に繋がる血管もあるため、注入は基本的には避けるべき部位とされています。

ほうれい線治療の施術効果の比較

顔を触る女性17

施術効果 ダウンタイム 持続期間
ヒアルロン酸 普通 ほぼなし 数ヶ月~1年半程度
糸リフト 高い 3日〜1週間程度 半年〜2年程度
脂肪注入 普通 1~2週間 脂肪が定着すれば半永久的

ほうれい線には様々な治療法がありますが、効果やダウンタイム、持続期間が異なります。

ヒアルロン酸はダウンタイムがほぼないという一方で、持続期間が短いため、長期的な改善を求める場合は、定期的に施術を受ける必要があります

また、糸リフトは効果が高い施術ではありますが、腫れや内出血などが起こる可能性があり、ある程度のダウンタイムが必要となります。

そのため、効果の違いやそれぞれのメリット・デメリットを知った上で、どの施術を受けるのか決めることをおすすめします。

糸リフトの施術内容

糸リフトは、特殊な糸を顔の皮下組織に挿入し、たるみを引き上げる施術法です。

糸リフトに使用される糸は、コグと呼ばれる棘が付いているタイプや、顔にフィットしやすいしなやかなタイプなど様々な種類があり、溶けて体内に吸収されるものが一般的です。

糸リフトは微調整が可能なため、理想のフェイスラインになるように仕上げられるのが特徴です。

糸を挿入した周りにはコラーゲン生成が促され、たるみを下から上へと物理的に引き上げることができるので、お肌のハリや弾力性のアップも期待できる施術です。

ただし、ヒアルロン酸注入とは異なり、糸リフトの場合は術後に腫れや内出血が起こることが多く、3日〜1週間程度はダウンタイムがあります

脂肪注入の施術内容

脂肪注入は、施術部位に自身から採取した脂肪を注入し、ボリュームアップさせてくぼみを改善する施術方法です。

脂肪注入の大きなメリットは、自身から採取した脂肪を注入するため、合併症を起こすリスクが低いことや、脂肪細胞が定着すればその効果は半永久的に続くという点です。

そのため、安心して施術を受けたい方や、1度の施術で効果を実感したい方におすすめの施術といえます。

また、注入した脂肪細胞の一定数は定着せず、異物として体の外に排出されてしまいます。

そのため、脂肪注入を行う場合は、定着せずに排出されてしまう分量も考慮しながら施術する必要があり、医師の技術力や経験が非常に重要となります。

 

ただし、脂肪注入は、脂肪の採取を行うために体に負担がかかるというデメリットもあります。

採取する脂肪量などでダウンタイムは異なるため、必ず医師と相談をしてから施術を行いましょう

ヒアルロン酸の注入量はどのくらいが目安?

顔を触る女性15

ヒアルロン酸の注入量は、注入する部位や仕上がりのイメージなどで変わってきます。

ほうれい線や目の下のくぼみが深かったり、たるみが大きかったりする場合は、ヒアルロン酸を多少増やして注入する必要があるかもしれません。

一方で、浅めのほうれい線や小さなたるみ、軽度のクマであれば、注入量が少なくても十分な効果が得られる可能性があります。

ヒアルロン酸の注入量には個人差がありますが、ほうれい線の場合は1本のほうれい線につき、0.5ccから1cc程度が目安です。

ヒアルロン酸の注入量と料金相場

ヒアルロン酸は注入量やヒアルロン酸の種類によって料金が異なります。

厚生労働省承認のものであれば1ccあたり40,000〜90,000円程度ですが、それ以外のものであれば1ccあたり10,000〜50,000円程度で受けられます

また、クリニックにもよりますが、注入量が一定量を越えると割引が適用されることもあります。

ヒアルロン酸は施術部位や施術部位の状態によって注入量が変わってきます。

カウンセリングの際にきちんと医師と相談し、どこにどの程度注入するのか、そのときにかかる料金の総額はいくらになるのかなどを確認した上で施術を受けましょう

ヒアルロン酸注入を受ける頻度の目安

ヒアルロン酸は体内に吸収されてしまうという特性があるため、定期的に受ける方も多い施術です。

しかし、高頻度でヒアルロン酸注入の施術を受けることはおすすめできません。

ヒアルロン酸は注入量を増やせば長持ちする可能性もありますが、注入量が多すぎると不自然な仕上がりになってしまうことがあります

そのため、自然な仕上がりにするための最低限必要な量を、きちんと期間をあけて注入するのがおすすめです。

個人差がありますが、ヒアルロン酸注入は1〜2年ほどあけて施術を受けるのが目安となります。

ほうれい線のヒアルロン酸注入で失敗を防ぐための対策

顔に注射する画像

ダウンタイムが短い点や料金が安く受けやすい点など、メリットが多いヒアルロン酸注入は、ほうれい線改善のためとして人気が高い施術です。

しかし、中には施術に失敗したり、思うような仕上がりにならなかったりすることもあります。

ほうれい線のヒアルロン酸注入で起こる失敗は、カウンセリング時の情報共有の不足や、医師の技術不足、注入量の誤りなど様々な要因によって起こります

そのため、ヒアルロン酸注入で後悔しないよう、様々な対策を打っておくことが大切です。

 

ヒアルロン酸注入での失敗を防ぐためには、貴族部位のヒアルロン酸は深い層(骨の上)に注入することが重要です。

尾翼基部は顔面動脈という大きな血管が通っており、その一部は眼球まで走行しています。その血管を詰まらせてしまうと、最悪の場合、失明のリスクがあるので血管の走行が無い安全な骨の上に注入する必要があります。

 

ヒアルロン酸注入は容易に行える美容整形ですが、高い技術力を必要とする施術です。

医師の経歴や実績を確認する

ヒアルロン酸注入の施術を受けるクリニックを選ぶ際は、医師の経歴や実績を確認し、症例数が多いクリニックや実績が豊富で技術力の高い医師を選ぶことをおすすめします。

ヒアルロン酸注入のような手軽に受けられる施術はコスト重視になりがちです。

しかし、ヒアルロン酸注入での失敗は、主に医師の経験不足や技術不足によって起きています。

そのため、コスト重視でクリニックを選んでしまうと理想の仕上がりにならないどころか失敗するリスクが高まってしまう可能性があります

経歴や実績が豊富な医師であれば、施術を受ける方のほうれい線や皮膚の状態をしっかりと考慮した上で施術を行うことができるので安心です。

知名度だけで選ばない

ヒアルロン酸注入は安価で手軽な施術であるため実施するクリニックや医師が増えてきており、知名度の高いクリニックではほとんど行われています。

しかし、その一方でヒアルロン酸注入に関する豊富な経験や十分な知識がない医師が施術を行うケースも見受けられます。

ヒアルロン酸注入の施術は、注入する量や部位などを医師が正しく判断することが最も大切です

失敗を防ぐためにも、クリニックや医師の知名度だけで施術を受けるクリニックを選ばずに、治療実績が多く技術力が高い医師を選ぶことが重要です。

そのためには、ホームページを確認し、症例写真で仕上がりのイメージを見てみたり、クリニックがヒアルロン酸注入の施術を得意としているかを見極めたりすることをおすすめします。

カウンセリングで要望を細かく伝える

ヒアルロン酸注入だけでなく、美容整形においては、治療前のカウンセリングや診断が非常に重要となります。

理想の仕上がりはどのような感じなのか、お悩みは何なのかなどをしっかり医師と情報共有できていなければ、施術に失敗したり、理想のイメージと異なる仕上がりになってしまいます

理想の仕上がりイメージをしっかりと伝えた上で、それに適したヒアルロン酸の量や種類を提案してくれる医師を選びましょう

ヒアルロン酸を注入しすぎない

ヒアルロン酸は体内に吸収されてしまうため、効果を長期的に維持するためには定期的に施術を受ける必要があります。

しかし、必要以上にヒアルロン酸注入の施術を繰り返してしまうと、不自然に膨らんだり、凸凹になってしまったりと、理想とはかけ離れた仕上がりになってしまうことがあります。

施術を定期的に受ける本人は、施術を受け続けていることで施術後の状態に見慣れてしまうため、正しい判断が難しくなってしまうことが多くあります。

そのため、実績が豊富な医師にきちんと現在の状態を見極めてもらい、適正な判断と施術を行ってもらうことが重要です。

ヒアルロン酸注入は自然な若返りが期待できる施術

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ヒアルロン酸は人の体の中に多く存在している成分であるため、解剖学に基づいて適切な量を必要な箇所に注入することで、自然な若返りが期待できます

また、ヒアルロン酸注入は料金が安く抑えられるだけでなく、即効性がありダウンタイムが短い特徴があります。

そのため、ほうれい線のお悩みを気軽に解決できる美容整形の一つといえます。

 

ヒアルロン酸注入は医師の技術力と経験値が仕上がりを左右するといっても過言ではありません。

当院には、目元の施術を得意とする医師が在籍しているため、適切な医師の診断やカウンセリング、施術を受けることができます。

ほうれい線のお悩みを伺いながら、一人ひとりに合ったヒアルロン酸の量や施術箇所をご提案させていただきますので、ヒアルロン酸でお悩みの方はお気軽に当院へお越しください。

この記事の監修ドクター

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石橋 成彦医師 
(NARU Beauty Clinic院長)

専門分野:二重整形 / 目元のシワ・シミ・たるみ/ 二重形成 / クマ治療 / 若返り治療
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形成外科で研鑽後、大手美容外科に入職。二重整形を中心に、年間5000人以上の患者様を担当。同グループにおいて二重整形専門の指導医に就任し、全国のドクターの指導を行う。その後、「地元の千葉で丁寧でハイクオリティな施術をリーズナブルな価格で提供したい」という思いからNARU Beauty Clinicを開院。
略歴
  • 東京医科大学医学部 卒業
  • 東京都保健医療公社大久保病院 外科・麻酔科
  • 都立広尾病院 形成外科
  • 大手美容外科に入職
  • 水戸院の院長を歴任後、千葉院開設にあたり院長として立ち上げに従事
  • 同美容外科にて技術指導医を歴任
  • NARU Beauty Clinic 開業
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