肌トラブルの悩みを抱えている方の中には、ポテンツァとダーマペン4の違いがよくわからない方もいらっしゃるでしょう。
ポテンツァとダーマペン4は、どちらも極細の針を皮膚に刺し、小さな穴を開けて皮膚の再生を促す「マイクロニードル治療」です。
しかし、施術方法や期待できる効果などに違いがあります。
本記事では、ポテンツァとダーマペン4の違いを効果や症状別で徹底比較します。
ポテンツァとダーマペン4のどちらを受けるか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
目次
ポテンツァとダーマペン4は、どちらもマイクロニードル治療という点では同じです。
マイクロニードル治療とは、極細の針を皮膚に刺し小さな穴を開けることによって、皮膚の再生を促す治療方法です。本記事では、ポテンツァとダーマペン4について、それぞれ詳しく解説します。
ポテンツァとは、毛穴やニキビ、赤みなどのあらゆる肌トラブルに対応できる美肌治療機器です。ポテンツァには、極細針(マイクロニードル)・高周波(RF)・薬剤の3つの機能が備わっています。
ポテンツァの施術では、極細針を皮膚に刺すとともに針先から高周波を照射し、肌にあえて熱ダメージを与えることで肌の再生を促します。熱ダメージを受けた肌は、ダメージを回復させようとコラーゲンを増やします。そして、コラーゲンによって肌が再生する過程で、あらゆる肌トラブルを改善していくのが、ポテンツァの仕組みです。
さらに、ポテンツァには、独自の「ドラッグデリバリーシステム」という機能が備わっているのも特徴です。ドラッグデリバリーシステムとは、肌トラブルに効果的な薬剤を肌の奥深くまで効率よく均一に届ける機能です。極細針を肌から抜くと同時に、チップ内に圧力をかけることによって、薬剤をお肌の奥深くまで均一に浸透させられます。
ポテンツァは、極細針・高周波・薬剤のトリプル効果によって、1度でもしっかりと美肌効果を実感できるのが最大のメリットです。機械先端に付けるチップを変えたり薬剤を選択できたりするため、あらゆる肌トラブルを効果的に改善します。
詳しくはポテンツァページをご覧ください。
ダーマペン4も、ポテンツァ同様に肌トラブルを改善する施術です。しかし、ポテンツァと比べると効果が弱く、対応できる肌トラブルの種類も少ないです。
ダーマペン4もポテンツァのように、極細針を使って肌に小さな穴を開け、肌の再生を促す機能はあります。しかし、ポテンツァのように高周波の機能がないので、肌に熱ダメージを与えることができない分、実感できる効果が少なくなります。
さらに、ダーマペン4も薬剤を使いますが、ポテンツァのように肌の奥深くまで均一に届ける機能がありません。ダーマペン4では、肌表面に薬剤を塗り、針で肌に穴を空けることにより穴から肌内部へと薬剤を浸透させます。そのため、直接薬剤を肌奥深くまで届けられるポテンツァと比較すると、効率的に薬剤を浸透させるのが難しいです。
ただし、ダーマペン4はペンタイプの機械で、先端がポテンツァよりも小さい分、細かい施術部位にも対応しやすいです。小回りも効くため、凸凹がある小鼻周りの開きや目の周りのシワ、フェイスラインに向いています。
ポテンツァとダーマペン4は、施術で期待できる効果にも違いがあります。
ここでは、ポテンツァとダーマペン4がそれぞれどのような症状に効果があるか見ていきましょう。
ポテンツァは、毛穴の開き・黒ずみ、ニキビ・ニキビ跡、赤ら顔、シワやたるみに効果が期待できます。肝斑や赤ら顔の治療はダーマペン4では難しいため、肝斑や赤ら顔を治療したい人は、ポテンツァがおすすめです。また、ポテンツァでは、機械先端のチップや薬剤を変えられるので、あらゆる肌トラブルに幅広く対応できます。
ダーマペン4で改善できる症状には、毛穴の開き・黒ずみ、ニキビ・ニキビ跡、シワ・たるみなど、ポテンツァと重複するものがあります。しかし、ポテンツァに比べるとダーマペン4では、期待できる効果の度合いが小さくなります。
ダーマペン4には、ポテンツァのように、高周波で肌に熱ダメージを与える機能や薬剤を直接患部にまで届ける機能がないためです。
ただし、ダーマペン4は、ペンタイプの機械なので、ポテンツァよりも細かい部位の施術を得意としています。そのため、小鼻の開きや黒ずみ、目の周りの小ジワやフェイスラインなどを改善するのに向いています。施術を受けたい部位に合わせて、ポテンツァとダーマペン4を選ぶとよいでしょう。
ポテンツァ | ダーマペン4 | |
施術効果 | 高い | 普通 |
効果が出るタイミング | 1ヶ月程度 | 1週間~2週間で完成 |
薬剤の浸透 | 深い層まで浸透 | 浅い層に浸透 |
ダウンタイム | 2~3日程度 | 1週間程度 |
料金相場 | 3万〜7万円 | 2万〜5万円 |
施術の痛み | 部位によっては、チクチクと痛みを感じる場合があります。※表面麻酔のご利用が可能です。 | 針の深さによってはチクチク刺されるような痛みを感じる場合があります。※表面麻酔の使用が可能です。 |
ここでは、ポテンツァとダーマペン4の主な違いを詳しく解説します。
それぞれの特徴を比べ、施術選びの参考にしてみてください。
ポテンツァとダーマペン4では、ポテンツァの方が期待できる効果が大きいです。ポテンツァもダーマペン4も、肌に小さな穴を開けてダメージを与えることで、肌の再生機能を促す点は同じです。しかし、ポテンツァは、熱照射をしながら肌に小さな穴を開けるとともに、薬剤を直接患部にまで届ける機能も備わっています。そのため、ダーマペン4よりも効率的かつ効果的に美肌治療を行えるので、施術の効果が高まります。
今までにダーマペン4を受けて、思うような効果を実感できなかった人も、ポテンツァであれば満足する仕上がりになる場合もあるでしょう。
ダーマペン4の方が、施術後の効果を早く実感できます。ポテンツァでは、効果がでるまでに1ヶ月程かかるのに対し、ダーマペン4は、1~2週間で効果を実感できます。
ポテンツァは施術後、少しずつコラーゲンが作られる過程で肌が再生されるため、ダーマペン4と比べると効果を実感できるまでの期間が長くなります。ただ、ダウンタイムは、肌の状態や体質によっても変わるため、一概には言えません。効果を実感できるまでの早さを重視したい人は、ダーマペン4を選んでいただくことをおすすめします。
ポテンツァとダーマペン4は、薬剤の浸透方法が違うため、肌に届く範囲も異なります。ポテンツァは、肌の奥深くにまで薬剤が届くのに対し、ダーマペン4は、肌の浅い層までしか届けられません。
また、ポテンツァには、「ドラッグデリバリーシステム」という機能によって肌の深い層まで届けられるのですが、ダーマペン4にはこのシステムがありません。薬剤を肌の奥深くまで均一かつ確実に浸透させられると、1回の施術でより高い美肌効果を実感できます。
ポテンツァの方が、ダウンタイム期間が短いです。ポテンツァのダウンタイムが2~3日なのに対し、ダーマペン4は1週間程度かかります。ダウンタイム症状は、どちらも肌の赤みや腫れなどが出るのが特徴です。
ポテンツァのダウンタイムが圧倒的に短い理由は、3つあります。1つ目は、高周波を照射しながら肌に極細の針の抜き差しを行うため、熱によって止血されるので肌の赤みや腫れを抑えられます。2つ目は、皮膚を吸引しながら針を刺すので、肌へのダメージを減らすことが可能です。
3つ目は、患者様の肌の状態やご希望に合わせながら、針を刺す深さやスピードを調整できるため、ダウンタイムを短くすることができます。なるべく短いダウンタイムで、肌トラブルを改善したい人は、ポテンツァがおすすめです。
ポテンツァの料金相場は、3~7万円で、ダーマペン4は2~5万円です。1回あたりの金額面で見ると、ダーマペン4の方が施術費用を抑えられます。
しかし、ポテンツァもダーマペン4のどちらも、複数回の施術が必要です。そのため、1回あたり費用は高いものの1度で大きな効果を期待できるポテンツァの方が、少ない回数で満足できる効果を実感できる場合もあります。よって、施術の合計金額を考えると、ポテンツァを受けた方が、ダーマペン4よりも結果的には安くなることもあります。
ポテンツァとダーマペン4のどちらを受けるにしても、患者様のお肌の状態や改善したい肌トラブルによって、施術回数は異なります。まずは、専門の医師に施術回数の目安を聞いてみましょう。
ポテンツァもダーマペン4は、どちらも痛みが少ない施術に分類されます。しかし、ダーマペン4よりもポテンツァの方が少ない痛みで治療を受けられます。ポテンツァは、高周波を照射しながら、肌に針の抜き差しを行うため、痛みをコントロールしやすいためです。一方で、ダーマペン4には、熱照射の機能がないことと、ポテンツァよりも針を深く刺すケースが多いため痛みが出やすくなります。しかし、ポテンツァもダーマペン4も施術前には表面麻酔で痛みを軽減できるため、痛みに不安がある人も安心して受けられます。
ここでは、ポテンツァとダーマペン4それぞれのメリットとデメリットについて解説します。ポテンツァとダーマペン4のメリット・デメリットを見比べ、ご自身のお肌の悩みや希望に合う施術を選んでください。
ポテンツァのメリットは、1度の施術であらゆる肌トラブルに高い効果が期待できる点です。極細針・高周波・薬剤の3つの機能が備わっており、それぞれの効果が相乗効果を発揮します。
また、ポテンツァは、ダーマペン4では難しい肝斑の治療ができる点もメリットです。一般的なシミ治療などでは、肝斑の原因となるメラノサイトを破壊して刺激してしまうため、逆にシミが濃くなってしまうリスクがあります。
しかし、ポテンツァの場合は、メラニンを破壊するのではなく、メラニンの産生を抑えながら肝斑を治すことが可能です。そのため、治療後にシミが濃くなることはなく、再発のリスクも抑えながら肝斑を除去することができます。
よって、ポテンツァは、高い治療効果が期待できるとともに、肝斑を含めたあらゆる肌トラブルに対応できるメリットがあります。
ポテンツァのデメリットは、治療後に肌が赤く腫れてしまう点です。
腫れの原因は、施術で肌に針を刺す刺激によるもので、施術範囲が全体的に赤くなるケースがあります。しかし、腫れはポテンツァを受けた場合に見られる一般的な炎症反応で、時間が経つとともに治まるのでご安心ください。
特に、目の周りなど、皮膚が敏感な箇所には赤みや腫れがしっかりでる場合があります。赤みは翌日には落ち着くので、過度に心配する必要はありません。施術当日は、メイクができませんが、マスクで顔を隠すなどの工夫をすることで、外出できます。
ダーマペン4は、ペン型の機械で、ポテンツァよりも先端が小さいので、細部の施術がしやすいメリットがあります。凹凸があり、機械が当てづらい小鼻の毛穴や目元のシワなど、特に慎重さが求められる施術箇所に向いています。さらに、小回りが効くことから、フェイスラインなど、湾曲した部位の施術も可能です。
ダーマペン4は、美肌効果は実感できるものの、ポテンツァと比べると効果が少ないのがデメリットです。ただ、軽度な症状であれば、ダーマペン4でもしっかりと効果が実感できるケースもあります。向いている施術は、改善したい症状や患者様の肌質によって変わります。まずは、専門の医師に、施術で期待できる効果やリスクなどをしっかりと聞くことが重要です。
ポテンツァ | ダーマペン4 | |
推奨頻度 | 1~2ヶ月に1回(継続して3回以上受けるがおすすめ) | 1~2ヶ月に1回(継続して5回以上受けるのがおすすめ) |
持続期間 | 約6ヶ月※3回ほど続けると、持続効果が1年ほどまで延びるケースがあります。 | 約6ヶ月 |
ここでは、ポテンツァとダーマペン4の施術頻度と持続期間の違いを症状別で解説します。
症状に合う適切な頻度で施術を受けることで、持続期間が延びたりより大きな効果を実感したりできるでしょう。
ポテンツァの推奨頻度は、改善したい症状にもよって変わります。しかし、どの症状の場合でも、1~2ヶ月に1回の頻度で、最低3回は継続して受けるのがおすすめです。1回だけ受けた場合の持続期間は約6ヶ月で、3回続けて受けると1年ほど持続します。
ポテンツァは、1回でしっかりと効果を発揮する施術ですが、肌トラブルを完全にアプローチしきれず、最大限の効果を実感できません。ポテンツァは施術後にコラーゲンが増える過程で少しずつ肌再生が行われるため、1回の施術では肌再生が途中までしか行われないためです。
ポテンツァでニキビを治す場合は、4~6週間ごとに3回続けてください。
また、ニキビ跡(浅い傷)では、4~6週間ごとに3~5回、ニキビ跡(深い傷)は4~6週間ごとに5~10回受けるのがおすすめです。
そのほか、毛穴の開きや小シワ・たるみは、4~6週間ごとに3~5回、肝斑は2~4週間ごとに5~10回です。赤ら顔は、1ヶ月ごとに3~5回を推奨します。
ポテンツァの施術では、1〜2回で効果がぐんぐんと上昇し変化を実感しやすく、3回目で、変化の振れ幅が小さくなり、効果が安定することが多いです。なお、ポテンツァの効果は、1回だけ受けた場合は約6ヶ月で、3回続けて受けると1年ほど持続します。
ダーマペン4は、1〜2ヶ月に1回の頻度で5回以上続けるのがおすすめです。持続期間は、1度の施術で6ヶ月程度です。
ダーマペン4は、複数回の施術を受けることによって効果を実感できる施術です。肌の状態やトラブルによって、おすすめの回数は変わってきますが、5回以上の施術を受けると変化がみられるケースが多いです。
また、ダーマペン4の効果は半永久的なものではないので、治療を継続することで綺麗なお肌を保ちやすくなります。効果を実感したあとも、メンテナンスとして施術を続けるのがおすすめです。
ポテンツァとダーマペン4の違いは理解できたけれど、どちらを受けるか迷ってしまう方もいらっしゃるでしょう。ここでは、ポテンツァとダーマペン4が、それぞれどのような方に向いているかを見ていきましょう。
ポテンツァは、痛みやダウンタイムを抑えながら、高い美肌効果を実感できる施術です。
高周波を照射しながら、針の抜き差しを行うとともに、肌トラブルに対応する薬剤を肌の奥深くまでしっかり届けられます。また、針を刺す際には、高周波の照射の度合いを調整できるため、痛みをコントロールしたりダウンタイム症状を減らしたりできます。
また、ポテンツァでは、ダーマペン4では治療が難しい肝斑の治療も可能です。
施術後の色素沈着や再発を抑えながら、肝斑を治すことができるため、肝斑でお悩みの場合はポテンツァがおすすめです。
ダーマペン4は、美肌治療にかかる1回の費用をなるべく抑えたい方におすすめです。
ポテンツァの料金相場が、3万〜7万円なのに対して、ダーマペン4は、2万〜5万円で美肌治療を受けられます。施術効果の面で見ると、ポテンツァには劣りますが、経済的な負担を減らしながら治療を受けられます。
また、ダーマペン4は、ペン型の機械でポテンツァよりも機械先端が小さいです。そのため、湾曲している小鼻の毛穴や目元の小ジワなどの細かい部分の治療がしやすいです。
ポテンツァは、クリニックによって施術メニューが違ったり看護師の技術力によりダウンタイムや仕上がりが変わったりします。ここで解説する内容を参考にしながらクリニックを選び、後悔のない美肌治療を受けてください。
ポテンツァは、肌トラブルに合わせて、機械先端に付けるチップや薬剤を変えられます。
チップや薬剤の取り扱いはクリニックによって変わるため、ご自身が改善したいメニューが取り扱われているかを事前に確認してください。
ポテンツァのチップは、S25チップやCP25チップやダイヤモンドチップが代表的であり、薬剤には、McCoomやエクソソームやスネコスなどがあります。
毛穴や、肌質、赤み、小ジワでお悩みの方は、S25チップで治療を行います。
S25チップは、薬剤を使わずに肌トラブルを改善することが可能です。
毛穴、肌質、赤み、ニキビ跡、小ジワを改善したい方は、C25チップでMcCoomという薬剤を使用することで改善できます。McCoomには、コラーゲンの生成を促す有効成分が含まれているため、特にニキビ跡を効果的に治すことが可能です。
肌全体の若返り、アンチエイジングの効果を求めている方は、CP25チップでエクソソームを使います。高濃度幹細胞培養上清液は、肌細胞の修復や再生を促す効果があります。
たるみ改善、フェイスラインを整えたいという方にはダイヤモンドチップを使用します。ダイヤモンドチップは針を刺すことなく、皮膚の真皮層に熱を与える事によってたるみを引き上げます。針を刺さないので痛みはありません。
当院では、S25・C25チップ、McCoom・エクソソームで施術を行うことが可能です。あらゆる肌トラブルに対応可能なので、お肌のトラブルに悩まされている方はお気軽にご相談ください。
ポテンツァは、施術を担当する人の技術力によってダウンタイムや仕上がりが変わります。ポテンツァは、ただ単に患部に機械を当てれば治療効果が期待できるというものではありません。
患者様のお肌の状態を正しく診断したうえで、ポテンツァの高周波照射の出力や照射の角度などの細かい技術力が仕上がりを大きく左右します。また、症例が少なく、技術力が足りないクリニックで施術を受けた場合は、効果が実感できないうえに肌に余計な負担をかけてしまいます。その結果、ダウンタイムが予想以上に長引いてしまうケースもあるためクリニック選びには、注意が必要です。
当院では、大手美容外科で院長として数多くの患者様を担当していた医師が、カウンセリングにしっかりと時間をかけ、患者様1人ひとりの肌と向き合い、最適な治療を診断します。施術を担当するスタッフもポテンツァの施術を数多く担当しておりますので、ご安心ください。
ここまで、ポテンツァとダーマペン4の違いを効果や症状別で徹底比較しました。
ポテンツァは、極細針・高周波・薬剤のトリプル効果で、1度の施術でより大きな美肌効果を実感できるのが魅力です。
さらに、ポテンツァ独自の「ドラッグデリバリー」により、薬剤を肌の奥深くまで均一に届け、治療効果を高められます。
一方、ダーマペン4にも、極細針と薬剤を浸透させる機能があります。
しかし、ダーマペン4は、薬剤を皮膚表面に塗って穴から肌内部に浸透させることに加えて、高周波の照射がないです。
そのため、ダーマペン4は、ポテンツァに比べて期待できる効果は少なくなります。施術料金は高くても、1度で大きな治療効果を求めている方は、ポテンツァをおすすめします。
当院では、経験豊富な医師が、施術以上の時間をかけて患者様の肌の状態と向き合い、ベストな施術を提案します。ポテンツァは、幅広い肌トラブルに対応しているので、お肌に悩みを抱えている方は、まずは当院の無料カウンセリングでご相談ください。