クマの効果的な改善方法は?クマの種類別で原因と治療法を解説

目元のクマ・しわ・たるみ
公開日:2024年07月19日(金)
最終更新日:2024年08月02日(金)
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この記事の監修ドクター
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石橋 成彦医師 
(NARU Beauty Clinic院長)
専門分野:二重整形 / 目元のシワ・シミ・たるみ/ 二重形成 / クマ治療 / 若返り治療
専門分野:二重整形 / 目元のシワ・シミ・たるみ/ 二重形成 / クマ治療 / 若返り治療

目の下のクマの種類は大きく分けると4種類あります。

クマの色味に特徴があることから、「黒クマ」「赤クマ」「青クマ」「茶クマ」と呼ばれており、その原因や見分け方、改善方法がそれぞれ異なります。

この記事では、クマの種類から原因、治し方までを詳しく解説します。

クマでお悩みの方は、クマの種類や原因に合う適切な改善方法を実践していきましょう。

クマの種類と見極め方

クマの種類と原因

目の下のクマは、その原因によってタイプが異なり、「黒クマ」「赤クマ」「青クマ」「茶クマ」の4つに分けられます。

クマは原因によって改善方法が異なるため、まずは自分のクマがどの種類のクマに当てはまるかを知っておくことが重要です。

自分のクマの種類がどのタイプなのか確かめるには、以下の方法で見極めることができます。

黒クマの見極め方

鏡を顔の正面に持って天井の方に顔を向けたときに、クマが薄くなったり、なくなったりした場合は黒クマである可能性が高いです。

目の下の脂肪の膨らみや、その下にできるくぼみで影ができたり、目の下の皮膚のたるみによってあらわれるのが黒クマです。

天井の方に顔を向けると、凹凸のあった目の下の皮膚が一時的に平らになるため、黒クマも一時的に無くなったように見えます。

赤クマの見極め方

頬骨あたりの皮膚をやさしく下に引っ張ったときに、目の下のうっ血が増し、赤い色味が強くなる場合は赤クマの可能性が高いです。

赤クマは、目の下の脂肪が膨らんでいることにより目の下の組織が圧迫され、目の下にある筋肉の眼輪筋が透けて見えてしまっている状態です。

暗い場所でチェックしてしまうと、茶クマとの見極めが難しくなることもありますが、目の下の脂肪が膨らんでいるようであれば赤クマです。

青クマの見極め方

目の下の皮膚をやさしく引っ張ったときに、クマの色が少し薄くなったら青クマです。

青クマの場合、目の下の皮膚を引っ張っても、皮膚と一緒にクマの色味が動くことはありません。

これは、青クマが目の下にある薄い皮膚から血管などが透けて見えている状態であり、皮膚が青く着色されているわけではないためです。

茶クマの見極め方

目の下の皮膚をやさしく引っ張ったときに、クマの色味が変わらないようであれば茶クマです。

茶クマは、目の下の皮膚に色が付いている状態の色素沈着によってあらわれます。

そのため、目の下の皮膚をやさしく引っ張ったときに、皮膚と一緒に色味がくっついて動くのが特徴です。

茶クマのような目の下の色素沈着は、肝斑やシミなどの可能性もあるため、自己判断するのは難しいです。

セルフケアで改善できるクマとできないクマ

鏡を見る女性19

クマの種類によっては、セルフケアで改善できるクマとできないクマがあります。

セルフケアで改善が難しいタイプのクマは、美容整形などでの治療が有効です。

一方でセルフケアで改善できるタイプのクマは日々の生活習慣を見直すことで改善できる場合があります。

自分自身のクマの種類をしっかりと見極めた上で、適切な対策を行っていきましょう

黒クマと赤クマはセルフケアでの改善が難しい

黒クマと赤クマの主な原因は、目の下に膨らみを持った脂肪です。

目の下にある脂肪はセルフケアでの除去はできないため、治療によって取り除く必要があります

また、目の下の脂肪の膨らみを除去したあとにくぼみが残った場合は、脂肪注入などでくぼみを埋める施術を行い、クマを綺麗に改善します。

黒クマと赤クマを同時に引き起こしている場合も、目の下の脂肪の除去とくぼみを埋める施術が有効す。

青クマと茶クマはセルフケアで改善できる場合がある

青クマや茶クマの場合は、主に血行不良や色素沈着が原因となってあらわれます。

そのため、原因に合ったセルフケアを行うことでクマは改善される可能性が高いです。

青クマの場合は血行を促すようなセルフケアを、茶クマの場合は摩擦や紫外線に注意するなど、日々の生活の中で行えるケアもあります

ただし、茶クマの場合は肝斑やシミなどの可能性もあります。その場合はセルフケアではなく美容整形で改善することができます

黒クマの改善方法

鏡で目を見る女性38

黒クマの原因である目の下の脂肪の膨らみを除去するには経結膜脱脂法が効果的です。

さらに目の下にくぼみがある場合は、滑らかな目元にするために脂肪注入などの施術を行います。

目の下の切らないクマ取りと呼ばれている経結膜脱脂法であれば、ダウンタイムも短く、傷跡もほとんど残らないため、美容整形が初めての方でも安心です。

当院の黒クマの症例写真

施術前施術一ヶ月

施術内容 ・目の下の切らないクマ取り

・目の下の脂肪注入

施術料金 【目の下(脂肪注入)】

237,000円~549,400円

【目の下の切らないクマ・たるみ取り】

89,000円〜298,000円

副作用・リスク 【目の下(脂肪注入)】

薬剤アレルギー、感染、腫れ、熱感、内出血、むくみ、ケロイド、腫瘤形成(脂肪壊死)、石灰化、皮膚のでこぼこ感など

【目の下の切らないクマ・たるみ取り】

腫れ:1〜2週間程度。

内出血:稀に内出血が生じ、下まぶたが赤紫色になる場合がある。

当院の50代女性の患者様です。

目の下の脂肪の膨らみに加え、その下がくぼんでいたため、経結膜脱脂と脂肪注入を行いました

凹凸がなくなって綺麗な下まぶたが出来上がり、若々しい印象に様変わりしました。

 

目の下の脂肪の膨らみを除去するには経結膜脱脂法が効果的です。

目の下にくぼみがある場合は、凹凸を平らにするため、脂肪注入・ヒアルロン酸注入・ハムラ法が施術の選択肢として考えられます。

目の下の切らないクマ取り(経結膜脱脂法)とは?

経結膜脱脂法

経結膜脱脂は、下まぶたの裏にある粘膜(結膜)から眼窩脂肪を取り除く施術法で、顔の表面の見える部分を切開しないため抜糸などの必要もありません

術後1週間は激しい運動を避けたり、飲酒を控えたりする必要がありますが、ダウンタイムは1〜2週間と短くて済むのが大きな特徴です。

局所麻酔をするときにチクっとした針の痛みがあり、脂肪を引っ張るときには目の奥が重たく感じることがあります。

副作用のリスクは軽度な症状がほとんどで、目元の内出血や腫れ、充血、違和感などで済みます

黒クマの治療方法比較

ダウンタイム 料金相場 持続期間
経結膜脱脂法 1~2週間程度 300,000円 半永久的
脂肪注入 1週間程度 300,000~500,000円 脂肪が定着すれば半永久的
ヒアルロン酸注入 ほぼなし 10,000~50,000円 数ヶ月〜2年程度
ハムラ法 2週間程度 400,000~500,000円 半永久的

黒クマは原因によっていくつかの治療方法があり、ダウンタイムや料金、持続期間も様々です

目の下の脂肪による膨らみの下にくぼみがある場合は、経結膜脱脂法で脂肪の膨らみを除去したあとに、脂肪注入やヒアルロン酸注入でくぼみの部分を埋める必要があります。

また、目の下の脂肪の膨らみの下にくぼみがある場合、脂肪をくぼみに移動させて目の下を滑らかにするハムラ法も有効な治療です

赤クマの改善方法

目の下の脂肪注入

皮膚が薄くなって皮下の筋肉が透けて赤クマがあらわれている場合は、目の下の脂肪注入が効果的です。

目の下の薄くなってしまった皮膚に脂肪注入をすることで、皮膚に厚みが出るようになり、筋肉が皮膚の表面に透けないようにすることができます。

また、目の下に脂肪の膨らみがある場合は、脂肪による圧迫で目の下の筋肉が透けてしまっている可能性があるため、脂肪を除去する施術も必要です。

当院の赤クマの症例写真

施術前施術一ヶ月

施術内容 ・目の下の切らないクマ取り

・目の下のヒアルロン酸注入

施術料金 目の下の切らないクマ取り:89,000円〜298,000円

ヒアルロン酸:19,800円〜88,000円

副作用・リスク 【目の下(ヒアルロン酸)】

薬剤アレルギー、腫れ・内出血、感染、血液の循環不全、穿通によるヒアルロン酸の漏出など

【目の下の切らないクマ・たるみ取り】

腫れ:1〜2週間程度 内出血:稀に内出血が生じ、下まぶたが赤紫色になる場合がある。

当院の30代女性の患者様です。

目の下の脂肪の膨らみがかなり大きく、膨らみの下にあるくぼみもお悩みでした。

目の下の脂肪を除去し、さらにヒアルロン酸でくぼみを埋めることによって、マイナス10歳の若見え顔になりました。

 

目の下の切らないクマ取りと目の下のヒアルロン酸注入は、一般的なクマ取りと違い、顔の表にメスを入れないため縫合する必要がありません

そのため、術後にトラブルがなければ通院する必要がなく、日頃仕事や学校で忙しい方でも受けやすいのが特徴です。

施術2日目からはフルメイクも可能なため、私生活に支障が出ないのもメリットです。

赤クマは放置すると黒クマになる可能性がある

赤クマは目の下の脂肪の膨らみによって皮膚が圧迫され、目の下の筋肉が透けることにより皮膚の表面が赤く見えてあらわれます。

この赤クマの原因を放置しておくと、加齢による目元の筋力低下などにより、目の下の脂肪がさらに膨らみを持ち、顔の前面に突出してしまうことがあります

そして、その膨らみの下に黒い影ができ、黒クマになる可能性があります。

青クマの改善方法

施術を行う女性05

青クマの主な原因は血行不良であるため、目元をホットタオルなどで温めると、目の周りの血流が良くなり、青クマが一時的に目立ちにくくなります

また、青クマに脂肪注入などの美容整形も効果的です。脂肪注入はダウンタイムが短めで顔に傷跡も残らないため、友人や知人に知らせずに施術を受けたい場合にもおすすめな施術です。

セルフケアで改善するか美容整形で改善するかは、クマの度合いを見ながらご自身に合った方法で実践していきましょう

ホットタオルでの温め方

ホットタオルで目元を温めるときは、お湯や水で濡らしたタオルを軽く絞り、電子レンジで温めたものを使いましょう。

また、温めたタオルのほか、冷えたタオルも交互に目の上に乗せることで、より血流改善の効果が期待できます

ただし、目の周りの皮膚はデリケートであるため、温めたタオルが熱すぎると目の周りの皮膚がダメージを受けてしまうので注意が必要です。

美容整形なら目の下の脂肪注入が効果的

青クマは主に血行不良が原因となって筋肉や毛細血管が透けてしまうことであらわれます。

そのため、目の下に脂肪を注入して、目の下の皮膚に厚みを加える施術が効果的です。

脂肪を注入することで皮膚と皮下組織の間に厚みを持たせることができ、筋肉や毛細血管を透けないようにすることができます。

脂肪注入は、自身の体の一部から脂肪を採取して注入するため、合併症を起こすリスクが低いのが特徴です。

また、脂肪注入後は脂肪が定着すれば半永久的に効果が持続します。

茶クマの改善方法

施術を行う女性04

目の下が茶色くくすんでいるような見た目をしている茶クマは主に色素沈着が原因です。

茶クマは、日頃のセルフケアや美容整形のレーザー治療などで改善することができます

ここでは、茶クマの効果的な治し方を解説しますので、ご自身に合った改善方法を見つけてみてください。

茶クマの改善方法

目元の皮膚はデリケートなため、メイクやメイク落としの際の摩擦などで色素沈着を悪化させてしまっている場合があります。

そのため、メイクの際に指やブラシで肌に強い刺激を与えないようにするなど、茶クマの原因となる行為を控えましょう

また、メイクをしっかりと落とすということも茶クマの改善には重要です。メイクが皮膚や毛穴に残ってしまうことで肌のターンオーバーが機能しにくくなり、メラニンの排出が滞って、茶クマができてしまう可能性があります

さらに、ハイドロキノン配合の外用薬を使用することでも茶クマを改善することができます。

外用薬のハイドロキノンには、メラニンの産生を抑えてくれる有効成分が含有されているため、日頃のスキンケアに加えることで、茶クマを改善する効果が期待できます。

美容整形ならレーザー治療が効果的

美容整形で行うレーザー治療では、レーザーの照射時に発生する電撃波や熱エネルギーによって、メラニン色素を破壊することができます。

そのため、メラニンによる色素沈着が原因である茶クマは、レーザー治療で改善することが可能です。

ただし、茶クマのような目の下の色素沈着は、肝斑などレーザーを当てると悪化してしまうものの場合もあります

目の下の茶クマの種類を自身で判断するのは難しいといえるので、必ず医師にきちんと目元の状態を診断してもらってから適切な治療を受けることが重要です。

医師がおすすめしないクマの改善方法

鏡で目を見る女性39

クマの改善方法の中には、医師がおすすめしない改善方法もあります。

セルフケアで改善できる可能性が高いクマもありますが、間違ったセルフケアを行っていることでクマが悪化してしまう場合もあります

今以上にクマを悪化させないためにも、正しい方法で目元のクマを改善しましょう。

ここでは、医師がおすすめしない気をつけるべき改善方法をご紹介します。

マッサージなど刺激になるセルフケア

目の周りはかなりデリケートな構造になっています。そのため、目の周りの皮膚や皮下の組織がダメージを受けてしまうと、余計に色素沈着などが引き起こされてしまう場合があります。その結果、目の下のクマが悪化してしまうことも考えられます。

また、目の周りをマッサージすると、目の下の皮膚に摩擦が生じて、皮膚がたるんだり、しわになったりする可能性があります

目の下の皮膚がたるんでしまうと、たるんだ部分の下にくぼみができてしまい、影ができてクマが出てきてしまうことがあるので注意が必要です。

目元のマッサージを行うとクマが改善されるという医学的根拠はありません。クマを改善したい場合は、目元のマッサージは控えましょう。

医学的根拠のない目のトレーニング

目元のトレーニングを行うとクマが改善されるという医学的根拠も存在しません。

目元の筋肉を故意的に動かそうとして力を入れたり、目をすぼませたりすると、かえってしわが増えてしまうことがあります

目の下にしわができるとたるみやクマにも繋がりかねませんので、医学的根拠のない目のトレーニングは行わないようにしましょう

スキンケアやエステなどでの改善

目の下のクマは、主に脂肪やたるみ、色素沈着などが原因となってあらわれます。

そのため、スキンケアやエステによるクマの改善は難しいといえます。

目の下のクマを根本的に改善するには、原因となる目の下の脂肪の膨らみを除去する必要があります

スキンケアやエステでは、毛穴ケアや肌の保湿、皮脂落としなどの効果は期待できるかもしれませんが、目の下の脂肪を除去することはできません。

顔の筋肉や目の下の皮膚に美容機器で電気刺激を与えることで皮膚が傷んでしまうこともあるため、注意が必要です。

クマに影響する生活習慣の見直すべきポイント

青空と女性

日頃の生活習慣の中にも、クマの発生に影響していることがたくさんあります。

クマの原因が生活習慣によるもので、症状が軽い場合は生活習慣を見直すことで改善できることもあります

ここでは生活習慣の見直すべきポイントをいくつかご紹介しますので、すでにあらわれてしまっているクマをこれ以上悪化させないためにも、ぜひ参考にしてみてください。

睡眠時間を十分に取る

睡眠時間を十分に取ることも、クマの改善に繋がることがあります。

睡眠不足が続くことで自律神経が乱れ、血流が悪化してしまうことがあります。

血流の悪化により血液中の酸素濃度が低下してしまうと、血液の色が黒っぽくなってしまうため、皮膚の薄い目の下に黒っぽい血管がクマとしてあらわれてしまうことがあります

また、夕飯を就寝の3時間前までに済ませることや、カフェインやアルコール類を就寝前に摂取しないことなどにより睡眠の質を良くする効果が期待できます。

一般的に理想的な睡眠時間は6〜7時間程度とされていますので、質の良い睡眠を心がけていきましょう

鉄分やビタミンCを摂取する

鉄分には血流改善の効果や、血液の酸化を抑制する効果などがあるため、クマの改善に繋がることがあります

また、ビタミンCには鉄分の吸収をサポートする働きがあるため、鉄分を豊富に含む食材を摂取する際には、一緒にビタミンCも摂取するようにしましょう

鉄分は、鶏のレバー、牛肉の赤み、豚のレバーなどの肉類や、赤貝、まいわし、まぐろ、かつおなどの魚介類、ほうれん草、小松菜、ひじき、納豆などに豊富に含まれています。

ビタミンCは、赤ピーマン、菜の花、カリフラワー、キャベツ、ほうれん草、じゃがいも、さつまいもなどの野菜類や、レモン、アセロラ、キウイフルーツ、いちご、パイナップルなどの果物類に豊富に含まれています。

適度な運動をする

目元の血行不良だけでなく、全身の血行不良によりクマがあらわれてしまうこともあります。そのため、適度な運動を日常的に行うことでクマの改善効果が期待できます。

また、急激な体重の増加などで体内の脂肪量が増えてしまうと、目の下の脂肪の増加に繋がり、結果的にクマができやすくなることもあります

したがって、適度な運動で健康的な体を維持することはクマの予防にも繋がります。

例えば、ウォーキングや散歩、軽いジョギング、ヨガ、ピラティスなどの全身の血行促進に繋がる有酸素運動がおすすめです。

最初は無理をしない程度に1日30分以上の運動を週に2〜3回から始め、慣れてきたら時間や回数を増やしていきましょう。

また、適度な運動が習慣化できると、全身の筋肉量が増えていきます。全身の筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、体温を高く維持することができるようになるため、血流改善にも繋がります

美容整形なら即効性のある改善が期待できる

鏡を見る女性18

クマは種類や原因によってセルフケアや日常生活の見直しで改善することができます。

しかし、セルフケアや日常生活の見直しで改善する場合は、改善が見られるまでにかなりの時間を要することが予想されます。

一方、美容整形なら即効性のある改善が期待できるため、すぐにクマを改善したい方にもおすすめです。

切らないクマ取りであれば傷跡が残らずダウンタイムが短くて済むため、より即効性が期待できます

当院で施術を受ける場合は、クマ治療の経験が豊富な医師が担当いたします。

カウンセリングは無料で受けることができますので、目元のクマのお悩みや仕上がりのご希望に関して納得のいくまでご相談が可能です。

目の下のクマにお悩みの場合はぜひ一度、当院のカウンセリングにお越しください

この記事の監修ドクター

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石橋 成彦医師 
(NARU Beauty Clinic院長)

専門分野:二重整形 / 目元のシワ・シミ・たるみ/ 二重形成 / クマ治療 / 若返り治療
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形成外科で研鑽後、大手美容外科に入職。二重整形を中心に、年間5000人以上の患者様を担当。同グループにおいて二重整形専門の指導医に就任し、全国のドクターの指導を行う。その後、「地元の千葉で丁寧でハイクオリティな施術をリーズナブルな価格で提供したい」という思いからNARU Beauty Clinicを開院。
略歴
  • 東京医科大学医学部 卒業
  • 東京都保健医療公社大久保病院 外科・麻酔科
  • 都立広尾病院 形成外科
  • 大手美容外科に入職
  • 水戸院の院長を歴任後、千葉院開設にあたり院長として立ち上げに従事
  • 同美容外科にて技術指導医を歴任
  • NARU Beauty Clinic 開業
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