目の下の脂肪注入のダウンタイムは?術後の経過を詳しく解説

目元のクマ・しわ・たるみ
公開日:2024年05月06日(月)
最終更新日:2024年07月18日(木)
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この記事の監修ドクター
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石橋 成彦医師 
(NARU Beauty Clinic院長)
専門分野:二重整形 / 目元のシワ・シミ・たるみ/ 二重形成 / クマ治療 / 若返り治療
専門分野:二重整形 / 目元のシワ・シミ・たるみ/ 二重形成 / クマ治療 / 若返り治療

目の下のくぼみや影には、脂肪注入の美容整形が効果的です。

脂肪注入は注射を使用して脂肪を注入するだけの施術だけですが、ダウンタイム期間や術後の様子などが気になるかと思われます。

 

本記事では、目の下の脂肪注入の施術内容から、当院で行っている脂肪注入方法、そして、ダウンタイム期間や過ごし方などを詳しくご紹介します。

目の下の脂肪注入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

目の下の脂肪注入はどんな施術?

目の下の脂肪注入

目の下の脂肪注入は、目の下のくぼみの部分に、自身から採取した脂肪を注入し、クマを改善させる施術です。

 

基本的に、目の下の膨らみの眼窩脂肪(がんかしぼう)を除去する経結膜脱脂と併用される施術で、頬の脂肪が少なく、眼窩脂肪の膨らみの下に窪みがある場合にはその部分に脂肪注入を行います。

 

脂肪注入と経結膜脱脂を併用することで目の下が滑らかに均一になるため、加齢などが原因の黒クマや、眼窩脂肪の突出によって皮膚が透けてしまう赤クマの改善に効果的です。

目の下のくぼみの治療に効果的

目の下の脂肪注入は、目の下のくぼみに脂肪を注入することで、くぼみを改善し、自然な厚みを出すことが可能です。

 

脂肪を除去する経結膜脱脂法などと併用されることが多いですが、例えば、加齢によって痩せてしまい、くぼみができてしまったというケースや、おでこを丸くしたいというケースにも適用されます

 

人工物を使用せずに自身の脂肪を使用できる治療法は、安心・安全で定着率も高いです。

また、術後のアレルギー反応などの心配が限りなく低いのも特徴です。

そのため、目の下のくぼみの治療に効果的と言えます。

定着した脂肪は半永久的に持続する

目の下の脂肪注入は、柔らかく、定着しやすい内ももの脂肪を使うことがほとんどです。

 

そのため、半年〜1年ほどで吸収されてしまうヒアルロン酸とは異なり、脂肪注入は定着すれば半永久的に効果が持続します

 

脂肪注入は、自身の脂肪細胞を注入するため合併症などの心配が少なく、安心・安全かつ、1回の施術で半永久的な効果が期待できる施術法です。

目の下の脂肪注入はこんな方におすすめ

鏡で目を見る女性26

目の下の脂肪注入は、目の下のくぼみに注射器で脂肪を注入する施術です。

目の下の脂肪注入はこんな方におすすめです。

 

  • 切らずに目の下のくぼみを改善したい方
  • 黒クマを改善したい方
  • 目の下の膨らみの下にクマの影がクッキリある方

 

特に顔にメスを入れることに抵抗がある方は、目の下の脂肪注入をおすすめします。

切らずに目の下のくぼみを改善できるため、選ばれやすい美容整形です。

 

また、加齢などにより目の下の皮膚がたるんだり、脂肪で膨らんだりしてくぼみができて影になってしまう黒クマの改善にも効果的です。

 

さらに、目の下のくぼみや黒クマを改善することで、目元が明るい印象になり、若々しい見た目に変わります

目元の印象を変えたいという方は、脂肪注入をおすすめします。

脂肪注入だけでは改善が難しいケース

脂肪注入のみで改善が難しいと考えられるケースには、目の下の膨らみによる黒クマや赤クマが挙げられます。

 

加齢や眼窩脂肪の突出によって目の下が膨らみ、影となって黒クマができてしまうケースがあります。この状態になると、眼窩脂肪を除去する必要が出てきます

 

このように黒クマと赤クマは脂肪注入だけでは根本的な改善は難しいと言えます。

医師に相談をし、適切な美容整形を判断してもらいましょう

脂肪注入とヒアルロン酸の比較表

目を指差す女性06

ダウンタイム 完成目安 料金相場 持続期間
脂肪注入 1週間程度 1カ月 20〜30万円 半永久的
ヒアルロン酸 なし 2〜3日 5〜15万円 半年~2年程度

自身の脂肪を利用する脂肪注入と、ヒアルロン酸では料金や持続期間に大きな差があります。

それぞれのメリットや特徴を確認した上で、ご自身が受けやすい施術を受けることをおすすめします。

脂肪注入は料金が高く持続期間が長い

脂肪注入は、自身から採取した脂肪の不純物を除去するための加工に手間がかかるため、ヒアルロン酸に比べて費用が高くなります。

ただし、不純物を除去した良質な脂肪細胞を注入するため、定着率が高く、一度、定着すると半永久的に持続するメリットがあります。

ヒアルロン酸は安くて即効性がある

ヒアルロン酸は体内に吸収される特徴があるため持続期間が短いものの、ダウンタイムがないのがメリットです。

また、ヒアルロン酸は即効性があるため、施術直後から効果を感じたい方におすすめです。

脂肪注入の治療に比べて安価であるため、比較的受けやすい施術といえます。

クリニックによる脂肪注入方法の違い

施術を行う女性02

施術名 施術内容
コンデンスリッチファット 自身の脂肪を遠心分離にかけて濃縮させる
マイクロナノファット 自身の脂肪を濃縮させた後さらにフィルターで小さくする

​​当院の脂肪注入には、フィルターを使って脂肪の不純物を排除し、遠心分離機で濃縮させた脂肪を使用するコンデンスリッチファットと、コンデンスリッチファットの脂肪をフィルターにかけてさらに小さくしたものを使用するマイクロナノファットがあります。

それぞれの特徴を解説します。

コンデンスリッチファット

コンデンスリッチファット

コンデンスリッチファットで使用する自身の太ももから採取した脂肪には、麻酔液や脂肪以外の血液成分などの不純物が混ざっているため、遠心分離器にかけて脂肪を濃縮して注入します。

 

また、コンデンスリッチファットは、純度を高めた脂肪を使用することで定着率が高まります。コンデンスリッチファットは皮膚の比較的深い層に凹んだ部分を持ち上げるように注入します。

マイクロナノファット

マイクロナノファット

当院では、コンデンスリッチファットで使用する濃縮させた脂肪をフィルターにかけ、さらに小さく「ナノ化」したマイクロナノファットを用いた治療を行います。

 

マイクロナノファットはコンデンスリッチファットよりも脂肪を小さく分解しているため、しこりになりにくく、皮膚の浅い層に注入しても馴染みやすいのが特徴です

 

また、「ナノ化」した脂肪を使うため皮膚の浅層にも脂肪を注入することが可能になり、黒クマのほか赤クマや青クマも改善することができます。

コンデンスリッチファットとマイクロナノファットの比較

コンデンスリッチファットとマイクロナノファットの比較

上がコンデンスリッチファットの脂肪で、下がマイクロナノファットの脂肪です。

比較すると、小さく分解されたマイクロナノファットの方が脂肪が滑らかな状態であるのが分かります。

 

脂肪は塊で注入してしまうとしこりになりやすいため、マイクロナノファットのように丁寧に抽出した滑らかな脂肪を、細かく注入することが重要です。

 

また、脂肪は粒子が細かすぎても吸収速度が上がってしまうのでコンデンスリッチファットとマイクロナノファットを適切な層にバランスよく注入することが大事です。

 

純度の高い脂肪には、良質な幹細胞が豊富に含まれているため、皮膚の活性化が促され、肌の若返り効果が期待できます

目の下の脂肪注入のダウンタイム

鏡で目を見る女性28

目の下の脂肪注入はメスを入れずに注射器で行うため、傷口が小さくて済みます。そのため、ダウンタイムが短いという大きなメリットがあります。

 

ただし、施術部位に内出血や腫れ、赤み、炎症が起こることがあるほか、熱感や痛みが生じることもあります。

施術翌日

脂肪を注入した部位に軽い炎症や腫れ、熱感、鈍痛が出ることがありますが、これらの症状は数日で改善します。

 

施術の翌日からメイクが可能になるので、腫れや赤みなどはメイクで隠すことができます。

施術3日後

目の下から頬にかけて、強い腫れや内出血のピークを迎えます。ピークをすぎると、1週間程度で腫れや内出血は落ち着いてきます。

 

ただし、強く目元を擦ってしまったり、激しい運動をしたりするとダウンタイムが長引いてしまうことがあるので注意しなくてはなりません。

施術1週間後

術後1週間で腫れや内出血、痛みはなくなります。メイクをすれば施術に気付かれることはほとんどないでしょう。

 

個人差や左右差もありますが、施術後の内出血や痛みなどは1〜2週間程度で治まります。2週間以上経過しても治らない場合、施術したクリニックに診てもらいましょう。

施術1ヶ月後

1〜2週間程度で目立った赤みや腫れ、内出血は引きますが、注入した脂肪が組織に馴染み、綺麗に完成するのは術後1ヶ月頃からです。

 

この頃になると目元の状態も安定し、クマやくぼみが綺麗に改善され、メイクのノリも良くなります。

脂肪を吸引した箇所のダウンタイム

足に注射する画像

脂肪を注入する箇所だけでなく、脂肪を採取した箇所にもダウンタイムがあります。

吸引する脂肪の量にもよりますが、軽い痛みや内出血が起こることもあります

ここでは、吸引箇所のダウンタイムについてさらに詳しく説明します。

太ももの使用が選ばれることが多い

脂肪注入に使用される脂肪は、滑らかに定着させるため、柔らかく良質な脂肪を採取する必要があります。

そのため、脂肪の中でも柔らかく、目の下に定着しやすい太ももの脂肪が選ばれることがほとんどです。

 

また、太ももは皮下脂肪が比較的多い箇所であるため、多くの脂肪を採取することができます。

脂肪採取は、主に太ももの内側から行います。

そのため、足やお尻の付け根の部分に数ミリの傷跡ができることがあります

筋肉痛のような鈍い痛みがある

脂肪の採取量によっては、脂肪を採取した部位にも筋肉痛のような鈍痛が出ることがあります。筋肉痛のような痛みは3日〜1週間程度続きます

 

太ももの脂肪を採取した場合は、特に立ち上がる動作などをするときに痛みが出ることがあります。

しかし、耐えられないほどの痛みではありません

ほとんどの場合、痛み止めは飲まずに日常生活を送ることができます。

内出血は紫から黄色に変化する

脂肪を採取した箇所は、術後に内出血が現れることがあります。

 

内出血は最初は打撲したときのように青紫色や紫色、赤紫色に現れます。数日経過すると組織内に溜まっていた血液が流れていくため、黄色へと変化します。

 

黄色に変化した内出血は、およそ10日〜2週間で治ることが多いです。

ダウンタイムは脂肪吸引量によって変わる

脂肪の吸引量が多い場合、吸引した箇所の周辺組織へのダメージも大きくなってしまいます。そのため、痛みや内出血、腫れが強く出てしまうことがあります。

 

一方、脂肪の吸引量が少ない場合は、痛みが出ても3日程度と短くて済むことがあります。

皮膚が突っ張るような拘縮(こうしゅく)

脂肪吸引の施術後2週間〜1カ月で拘縮期(こうしゅくき)という、吸引した箇所が固くなる症状があらわれます。

この時期は皮膚が乾燥しやすくなるので保湿を心がけましょう。

拘縮は2ヶ月程度で柔らかくなり、馴染んでいきます。

ダウンタイム中の過ごし方

スマホを見る女性

ダウンタイム中は日常生活の中でも気をつけなければならないことがあります。

ダウンタイム中はどのように過ごせるか、事前に予定などを確認した上で施術を受けるようにしましょう。

お仕事は2~3日休むのがおすすめ

脂肪注入は術後3日間が腫れや赤みのピークです。施術翌日からメイクは可能ですが、術後2〜3日は強い腫れや内出血、痛みなどが出ることがあります。

 

そのため、ダウンタイムを考慮して、有給を2〜3日取得できるよう仕事を調整しておきましょう。

術後の洗顔では目元を濡らさないようにする

施術翌日から洗顔は可能です。しかし、注入箇所の安静と感染予防のため、目元は濡らさないように気をつけなくてはなりません。

 

目を擦ってしまうと傷跡が悪化してダウンタイムが延びてしまう恐れがあるため、洗顔の際に目を擦らないようにしましょう。

メイクは最短翌日から可能

脂肪注入の場合、基本的には施術の翌日からフルメイクが可能です。

ただし、結膜脱脂法やハムラ法など、他のクマ治療と併用して脂肪注入を行った場合は、施術によっては1週間ほどメイクができない場合があります

その場合は、サングラスをかけて外出するなど、メイク以外の方法で対策をしましょう。

1週間は激しい運動や浴槽の入浴を控える

術後はダメージを受けた毛細血管を修復させようと皮下組織が働いています。

急激に血行が促進されると施術部位や内出血に悪影響が及ぶ可能性があるため、激しい運動や入浴は術後1週間は控えるようにしましょう。

 

また、施術翌日からシャワーは可能ですが、施術部位を濡らさないようにし、体を温めすぎないようにご注意ください

飲酒や喫煙はなるべく控える

飲酒はアルコールが体内に入ることにより血行が促進されます。血行が促進されると内出血や腫れなどの症状が悪化しダウンタイムが長引いてしまう恐れがあります。そのため、術後1週間は控えるようにしてください

 

また、喫煙は有意に脂肪の定着率を低下させるといった悪影響を及ぼします。施術後の経過に影響を及ぼさないよう、施術後1週間は喫煙を控えてください

目の下の脂肪注入はどんなリスクがある?

鏡で目を見る女性27

目の下の脂肪注入は注射器で行うため、重篤なリスクなどはありません。

しかし、注入する脂肪の状態や医師の技量によってはリスクを伴うことも考えられます。

ここでは、目の下の脂肪注入で起こりうるリスクについて説明します。

脂肪注入の施術を受ける際の参考にしてみてください。

しこりができることがある

単純に採取しただけの脂肪には、破壊された線維組織や死活した細胞などの不純物が混ざっています。このような質の悪い脂肪を注入してしまうと定着せずにしこりとなってしまうことがあります。そのため、注入には丁寧に抽出した純度の高い脂肪を使用することが大切です。

 

また、脂肪注入では体内への吸収も見据えてやや多めに注入することがほとんどです。しかし、注入量が極端に多すぎる場合や1箇所に塊で注入した場合などには、注入した脂肪に栄養素や酸素が届きにくくなってしまい、脂肪細胞が壊死することがあります。

 

基本的には脂肪細胞が壊死しても体内に吸収されるため問題ありませんが、壊死してしまった脂肪細胞の量が多すぎると、その周りに皮膜が形成され、しこりとして残ってしまうことがあります。

 

マイクロナノファットの場合、注入する脂肪の不純物は極限まで排除するほか、脂肪をナノ化させて細かくするため、定着率が高く、しこりになるリスクも大幅に抑えられます

脂肪が定着せず吸収されてしまう

注入した脂肪が少なすぎる場合や、1箇所にたくさん注入した場合、脂肪が定着せずに体内に吸収されてしまいます。

 

脂肪注入の際の定着率は20〜30%であるため、脂肪は多めに注入することと、細かく丁寧に注入することが重要です。

予想以上にダウンタイムが長引く

目の下の脂肪注入は、皮膚の状態や目の形に合わせて行う目元の細かい施術になるため、医師の高い技術力が必要です。

もし、不用意に毛細血管などを傷つけてしまうと、予想以上にダウンタイムが長引いてしまう可能性があります。

 

医師の経験値や技術力が低い場合、施術に時間がかかってしまい、余計な部分を傷つけてしまう恐れがあるので注意が必要です。

クリニックを選ぶときのポイント

女性医師15

脂肪注入や目元の施術を行う際は、クリニック選びが非常に重要となります。

経験が少ない医師が施術をした結果、ダウンタイムが長引いたり、しこりになったりする失敗例があります。

そうならないためにも、クリニックを選ぶ際のポイントを抑えておきましょう。

クマ治療を得意としているか確認する

脂肪注入の施術を受ける際、クマ治療を得意としている医師を選ぶことは最も重要なことです。

気になるクリニックをいくつか見つけたら、まずはクリニックのホームページで脂肪注入やクマ治療の詳細や症例を確認してみましょう。

そして、目星がついたら、無料カウンセリングを受けて、信頼できる医師かを判断しましょう。

丁寧にヒアリングし、1人ひとりに合わせた最適な施術を提案、さらに、クマの原因や治療法だけでなく、リスクまで説明してくれる医師かを見極めましょう

症例写真の仕上がりを確認する

クリニックのホームページには、症例写真が多く掲載されています。

症例写真は施術の仕上がりや詳細を確認できるため、事前に確認しておく必要があります。

また、医師やクリニックが公式のインスタグラムやTikTokなどのSNSを利用して症例写真を掲載していることがあります。

症例写真だけでなく、デザインセンスや医師がどんな人かも確認できるので、安心して施術を受けられると考えられます。

医師の経歴や技術力を確認する

目の下の脂肪注入で失敗する要因は、医師の技術力が大きく影響しているといえます。

そのため、医師の経歴や、症例に掲載された施術がどの医師によって行われたのか、などもなるべく確認する必要があります。

 

特に、料金が相場よりも安くなる場合は、若手の医師に施術の経験を積んでもらうための目的で安価にしている場合があるので注意しましょう

当院は千葉で目元整形を専門としたクリニック

目の下の脂肪注入のダウンタイムは、1〜2週間程度です。

また、1ヶ月ほどで綺麗に完成します。

 

脂肪注入やクマ治療は、クマの状態によって適正な施術方法が異なる上、医師の経験やスキルによって仕上がりが左右されます

クリニックを選ぶ際は、慎重に行うようにしましょう。

 

当院の脂肪注入は、純度が高く細かいナノ化された脂肪を使用する「マイクロナノファット」を提供しており、定着率が高く、安心・安全に受けていただけます

さらに、ダウンタイムも最小限に抑えることができます。

 

NARUビューティークリニックは、千葉駅から徒歩1分にある目元整形を専門としたクリニックです。

 

大手美容外科の院長・技術指導医を歴任し、目元整形の実績が豊富な院長がお悩みやご希望を丁寧にヒアリングいたします。

 

目元の施術はすべて院長が担当し、高い技術力と経験によって理想の目元を実現します。

 

当院では、カウンセリングを無料で行っております。目の下のクマやくぼみでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

この記事の監修ドクター

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石橋 成彦医師 
(NARU Beauty Clinic院長)

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形成外科で研鑽後、大手美容外科に入職。二重整形を中心に、年間5000人以上の患者様を担当。同グループにおいて二重整形専門の指導医に就任し、全国のドクターの指導を行う。その後、「地元の千葉で丁寧でハイクオリティな施術をリーズナブルな価格で提供したい」という思いからNARU Beauty Clinicを開院。
略歴
  • 東京医科大学医学部 卒業
  • 東京都保健医療公社大久保病院 外科・麻酔科
  • 都立広尾病院 形成外科
  • 大手美容外科に入職
  • 水戸院の院長を歴任後、千葉院開設にあたり院長として立ち上げに従事
  • 同美容外科にて技術指導医を歴任
  • NARU Beauty Clinic 開業
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